フォーラムへの返信
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☆質問会議と職場実践による、行動変容と行動促進を目的としたセキュアベースリーダーシップ開発
・セキュアベースリーダーシップの習得の考え方
share（共有：セキュアベースリーダーシップとは？）→understand（理解）→personalize（自分ごと化
・“腹落ち”）→try（職場実践：経験→内省（→概念化）→実践の繰り返し）or act（行動）
・達成方法：セキュアベースリーダーシップの理解と質問会議（ハイパーセッション：計10回）と職場
実践（1か月間の職場実践）のOFFJTとOJT双方の実体験（経験学習モデル：経験→内省（→概念化）→実
践）により習得
・ポイント：4名～5名の小人数チームによる「ピアサポート（お互いの支援：心理的安全の場/関係）と
ピアプレッシャー（お互いの刺激：課題への挑戦）」により職場での実行力強化・行動変容を促す
・参加者数：4名～5名（外部講師1名での実施を想定）
・期間（必要時間）：1か月に1回90分×6回（6か月）
（行動習慣の習得は数か月と言われているが、思考習慣の習得には6か月必要と言われているため、6回実
施を想定）
・予定
1回目（キックオフ）
セキュアベースリーダーシップとは？
セキュアベースリーダーに必要なこととは？
―セキュアベースリーダーになる（9つの行動特性とは？）
⇒ 9つの行動特性の自己評価（チェック）と今後の実践課題設定
―セキュアベースを持つ
⇒ 自分のセキュアベースの確認（人・場所など）
職場実践の考え方：リーダーシップ（能力）を開発するには？
―自分で開発したいテーマを設定（自分で意識）しないと開発されない
⇒ 質問会議や職場実践でのテーマを設定し、振り返る
（セキュアベースリーダーシップの9つの行動特性から1つ選択し、設定）
―他者からフィードバックをされないと開発されない
⇒ ①職場実践で上司・同僚・部下からフィードバックを受ける
②質問会議で他の参加者からフィードバックを受ける
―自分で振り返らないと開発されない
⇒ 職場実践と質問会議を自ら振り返る
―質問会議1回（30分×1回）実践 ※問題提示者以外はテーマ設定
職場実践のテーマ（1テーマ/回）設定
2回目～5回目
前回のテーマ実践の振り返り（できたこと、できなかったこと）
質問会議2回（30分×2回）実践 小計8回
職場実践のテーマ（1テーマ/回）設定
6回目（まとめ）
前回のテーマ実践の振り返り（できたこと、できなかったこと）
質問会議1回（30分×1回）実践
これまでの成果の振り返りとこれからの課題の設定
まとめテスト
テストテスト
事務局です。小林様のジャーナル5を代理で投稿します。
事務局です。小林様のジャーナル4を代理で投稿します。
有村様
ご連絡ありがとうござます。承知しました。
事務局です。小林和夫さま分を代理で投稿します。
小林和夫先生分を代理で投稿します。
よろしくお願い致します。伊藤さん
お返事いただきありがとうございます。介入についてフィードバック頂きありがとうございました。今回は介入が違和感なく行えたようで良かったです。こちら経験を積んで、感度を高めていきたいと思います。
部分同意の取り扱いについては、本当に勉強になりました。
『部分同意→部分同意ですね』と確認をとるというところは頭に入っていたのですが、『どの部分が部分同意なのか』について確認するということが抜け落ちていたことに気が付くことが出来ました。確かに、そこが明確でなければ、皆で同じゴールに向かうことは出来ないですよね‥。Day4までに気が付くことが出来てよかったです。次回、改めます。いつもご丁寧に返信いただきありがとうございます。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。小林和夫さまの講座外セッション１回目～３回目を代理投稿いたします。
小林和夫さまの講座外セッション企画案を代理投稿いたします。
小林和夫さま分、代理投稿いたします。
お世話になっております。２回目の講座外セッションレポートを送付します。
小林様
お世話になっております。事務局の山田です。
課題図書につきまして提出いただきありがとうございます。
こちらは、次ページに『課題文書：第4章 質問とリフレクション』というトピックがありますので、そちらに投稿していただくものになります。
今回はこちらへの投稿で大丈夫ですので、次回、該当箇所に投稿いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。宮錦さんからメールにて送付がありましたので、代理で投稿いたします。