TOP 講座協働板 ALC17-0223 講座内セッション2日目

講座内セッション2日目

  • 投稿者
    投稿
  • #6931

    講座2日目にALコーチを担当された方は、そのレポートをこちらに提出してください。

    #7231

    お世話になっております。講座内セッションday2分を送付します。

    Attachments:
    You must be logged in to view attached files.
    #7233

    昨日はありがとうございました。
    途中退席してしまい、大変申し訳ありませんでした。

    講座内セッション2日目のジャーナルをお送りいたします。
    ご確認をお願いいたします。

    Attachments:
    You must be logged in to view attached files.
    #7235

    定例外介入がほとんどコンテンツっぽいもので、かつタスクについてであるというご指摘いただき問題解決に焦点をどうしても意識がいってしまう点、今後意識したいと思います。

    講座内セッション2日目のジャーナルを投稿します。

    ご確認ください。次回もよろしくお願いします。

    Attachments:
    You must be logged in to view attached files.
    #7237

    尾藤さん
    こんにちは。早速のレポートのアップ、ありがとうございます!
    サポートコーチの長瀬です。
    なんと、申し訳ないです、わたしが尾藤さんを萎縮させてしまっていたのですね。
    うまくいかないと感じたことが多く書かれていますが、尾藤さんのコーチとしての強みも一緒に見ていきたいと思います。

    あらためて、しっかり内容を読み直してからまた 近いうちに投稿返信させていただきますね。
    ありがとうございました!

    長瀬

    #7238

    #7239

    小林一木さん、サポートコーチの伊藤です。講座内セッションのジャーナルのアップを有難うございます。
    定例外介入によって場が改善し、問題の共有度合いも高く、問題解決の観点からは、とても満足度の高いセッションだったと思います。定例外介入は、確かにタスクプロセスの介入ばかりで、また直接的な介入が多かったですが、積極的に介入する姿勢は素晴らしいです。またフォローアップ質問も出来ていました。フォローアップ質問は学習促進を実現するために効果的な手法ですが、メンバーの回答(特に価値観ワード、今回の場合だと「ふつう」など)を捉えてさらに突っ込むと効果が現出しやすいですね。
    「そもそも「コンテンツっぽい」質問とは?」のご質問ですが、この「ぽい」が微妙な感じです。直接的にコンテンツに関わってはいないのですが、問題の解決に直接的に影響する質問です。例えば記憶に残っているものの一つとして「大川さん、視点を変える質問はありますか? してみてください。」という介入です。こうしたら再定義での同意形成にいけそうとか、こうすれば問題解決に近づく、こうすれば良い行動計画になりそうなどが見えた時に、コーチが直接的な介入をした時に、そのような質問になり易いです。小林さんご自身がジャーナルの中で、介入タイミング例として「問題の再定義や解決目標にあと少しで近づけそうな状態と考えた時」を挙げられていますが、そういう時に、メンバーにこうして欲しいと思っていることを直接的な言葉で介入する、すなわちコーチが問題解決に対して直接的に手助けしてしまう介入をするという感じでしょうか。コーチがコンテンツに入っていると、そうなる傾向があります。
    「タスクベースでコンテンツへの介入になっているのは、問題解決をしなければならないとの考えが、強くですぎているためか?」と自問されていますが、その通りだと思います。また「問題解決よりも質問が活発化することに集中して進めたい」と続けてらっしゃいますが、まさにその姿勢、行動が、その状況の改善につながると思います。問題解決は傍らに置きながら、よりプロセスを注視して、対話の場を創出することに力を注げば改善すると思料します。

    #7246

    講座内セッションジャーナル(2日目)を提出します。
    よろしくお願いします。

    永峯

    Attachments:
    You must be logged in to view attached files.
    #7248

    長瀬コーチ おはようございます。

    レポートの書き方が悪かったですね。長瀬コーチのせいではなく、私が人の評価を気にしてしまう悪い癖が出てしまい、それでてんぱってしまっただけです。かえって申し訳ありませんでした。
    これからもビシバシとご指導をお願いいたします。

    (どちらかというと、褒められるよりも、「ここがイマイチ」とダイレクトにご指摘いただいた方が頑張れるタイプです。変なタイプで申し訳ありません。)

    #7249

    保坂弘子です。
    講座内セッション2日目のジャーナルを提出いたします。
    ご確認をお願いいたします。

    Attachments:
    You must be logged in to view attached files.
    #7251

    保坂さん、サポートコーチの伊藤です。講座内セッションのジャーナルのアップを有難うございます。
    「ALコーチとして良かったことはあまり思いつかない」とのことですが、セッションの導入部をはじめ、セッション進行の言い回しは滑らかで、とてもスムーズでしたので、この点については自信を持って良いのではないでしょうか。
    本講座に入って初めてのALコーチ担当でしたので、定例外介入やフォローアップ質問が、思うようにできませんでしたね。しかし、最初はそんなものです。慣れるに従って改善するはずですので、焦らずやっていきましょう。次回セッションに向けてのチャレンジポイントは、まさにご自身の課題を適確に言い当てられていますので、講座外セッションで、一つずつクリアーしていってください。また、先日の講座内セッションでは、やや周囲を見過ぎて介入タイミングを遅らせてしまうところがありましたので、次回セッションでは思い切って介入してみてください。
    ご質問についてですが、セッション中に色んなことが起こるので、全てを記憶することはまず不可能です。例えば、最後の振り返りで、「記憶に残る良い質問はありましたか?」と質問しても、確かに良い質問はあったように思っても、案外、具体的なフレーズは記憶に残っていないことが多いです。良い振り返りをするために、セッション中にALコーチがすべきことがあります。セッション中にどのようなことに注意して、またどのような行動をし、さらにどのようなことを記録しておくのかによって、ALコーチの成否が左右されます。どのようなことをしたら良いのかについて、考えてみてください。尚、「ALコーチとして成功するための秘訣」という資料が、次回配布されるはずですが、それにはALコーチの具体的な行動例が記載されていますので、参考になると思います。

    #7257

    村尾です。
    講座内セッション2日目のジャーナルを提出いたします。
    ご確認をお願いいたします。

    Attachments:
    You must be logged in to view attached files.
    #7260

    村尾さん、サポートコーチの伊藤です。講座内セッションのジャーナルのアップを有難うございます。以下、少し長いですが、ご容赦ください。
    23日の講座内セッションにおいて、介入の頻度については多かったとは思いません。ただ、明確な初回介入がないまま、複数回の短い定例外介入を行ったことが、頻度が多いという印象を与えたかもしれません。ですので、敢えて介入を抑え気味にする必要は無く、状況に応じて必要な介入を積極的に行うという姿勢が良いです。「実践 アクションラーニング入門」の175ページに「コーチはセッション中、4~6回介入することもあるかもしれないし、1~2回で済むかもしれない」とあります。セッションは生ものですので、セッション毎に状態は異なり、介入頻度は変化します。繰り返しますが、抑え気味にするのでは無く、場の状況に応じて積極的に介入すれば良いです。
    さて、ご質問の回答ですが、ご指摘の通り175ページに「セッション中の場合は特にこの時間帯に介入しなければならないという決まりはない」とあります。確かに、介入するにあたり、時間帯を気にする必要はありません。介入すべきタイミングを捉えたなら、即時に介入すべきです。さらに、その記載の下の部分に「ALコーチは少なくとも1回は、メンバーにひと呼吸させる意味から介入すべきである。・・・」とあります。介入には、定例介入と定例外介入がありますが、スクリプト上の10分後目安に実行する初回介入は定例介入に相当します。本書の「少なくとも1回の介入」については、この初回介入(=定例介入)だと理解ください。「少なくとも1回の介入」をスクリプトではここに設定しています。開始10分後を初回介入の目安時間にしていますが、あくまでも目安の時間ですので、場合によっては、前倒しで行う場合もあります。10分を過ぎての初回介入は、セッションを長引かせることにつながりやすいですので、50分セッションでしたら、遅くとも10分後までには、また状況に応じて前倒しで行うのが良いです。定例外の介入は、スクリプト上には記載がありません。必要に応じて行う介入ですので、いつ発生するかわかりませんから、スクリプトへの記載はありません。初回介入の時間はあくまでも目安の時間ですし、前述のように定例外介入は、タイミングを捉えての随時実施ですので、「特にこの時間帯に介入しなければならないという決まりはない」ということなのです。
    また初回介入の注意点として、本書の176ページの中ほどに「セッション中の最初の介入時にALコーチが発する問いかけとしては、「グループは上手くいっていますか?」が適当である」、「ここで重要なことは、全てのメンバーから回答を得ることである」とあります。これらはとても重要なポイントですので、初回介入時に必ず実行してください。
    あの時の講座内セッションにおいて、村尾さんはセッション開始6分後、8分後、13分後と立て続けに短い介入をされました。後で思えば、開始6分後の介入を初回介入としてしっかりと行えばよかったのだと思います。初回介入については、後ほど送付いたします中間フィードバックシートで、さらに詳細に触れますので、そこでもご確認ください。

    #7261

    大変お世話になっております。講座内セッションジャーナルを送付いたします。

    Attachments:
    You must be logged in to view attached files.
    #7269

    お世話になっております。
    講座内セッション2日目のジャーナルを提出いたします。
    ご確認をどうぞよろしくお願いいたします。

    Attachments:
    You must be logged in to view attached files.
15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全25件中)

このトピックに返信するにはログインが必要です。