TOP 講座協働板 ALC17-0223 宮錦 三樹

宮錦 三樹

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  • #6908

    講座外企画案/講座外セッション/質問はこちらに投稿してください。

    #7163

    宮錦さんからメールにて送付がありましたので、代理で投稿いたします。

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    #7218

    課題図書レポートの提出

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    #7221

    宮錦さま、こんにちは。長瀬です。
    講座外企画案のご提出ありがとうございました。
    こちらに気づくのが遅くなり申し訳ありません。
    ぜひこの企画で進めてみてください。
    3月22日の講座外セッションレポートもお待ちしておりますね。
    次回もよろしくお願いいたします!

    長瀬夕祐子

    #7262

    提出が大幅に遅れ、申し訳ありません。
    講座以外セッションレポートⅠを提出いたします。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    宮錦三樹

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    #7265

    申し訳ありません、添付するファイルを間違えました。
    再度UPいたします。
    お手数おかけしますが、宜しくお願いいたします。

    宮錦三樹

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    #7284

    宮錦さん、こんにちは。サポートコーチの有村です。
    第1回目の講座外セッションジャーナルのアップありがとうございます。

    講座内で多少様子をうかがっておりましたが、まずは参加メンバー全員にとって有意義なセッションとなったことは何よりですね。次回も同じメンバーで臨むであれば、感想交流やフィードバックの時間はぜひとってみてください。

    実際に宮錦さんのコーチ姿を直接拝見しておりませんため、詳細なフィードバックはできませんが、現時点でセッション運営に関しては概ね問題はないように感じます。ジャーナルの内容をお見受けする限りでも、セッションの場で何が起こっているのかもよく観察されており、意図的な介入も実践できているようですね。

    気になるポイントとしては、再定義後の問題に対する解決目標の表現です。
    宮錦さんが書かれている「部長会で全学的な英語化に対する方針を設定する」だと、解決策になってしまうかもしれません。解決目標は難しければ、問題表現の裏返し(状態表現など)で結構ですので、シンプルに「学内の英語化対応について統一的見地が設定されている」でいいのではないでしょうか?

    コーチとしての関わり方はご自身で課題化されている「余分な一文」を加えないような介入と、場に学習機会を提供できるような介入をぜひ実践してみてください。

    それでは2回目のジャーナルも楽しみにお待ちしております。

    #7332

    課題図書レポート(第7章)を提出いたします。
    どうぞ宜しくお願いいたします。

    宮錦三樹

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    #7392

    講座外セッションジャーナルⅡを提出いたします。
    どうぞ宜しくお願いいたします。

    宮錦三樹

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    #7407

    宮錦さん、こんにちは。サポートコーチの有村です。2回目の講座外セッションジャーナルのアップありがとうございます。

    今回はしっかりと時間を確保できたセッション運営ができましたでしょうか?ジャーナルの内容を拝見する限り、もうセッション運営自体には問題はなさそうですね。場の様子もよく見えており、意図的な介入も実践できているようですので、ここまで順調にステップアップされているようで何よりです。

    場が上手くいっていないことを察知し、早めの初回介入で場のメンテナンスをされたのですね。メンバーそれぞれが思っていることを場に表出させるだけでも、介入前より良い雰囲気になったのではないでしょうか。また、“質問”ということに改めて意識が向くような工夫をされたこともGOODだと思います。
    ちなみにフォローアップ質問も違和感なくできましたか?実践したようであればその効果(学習にどうつながったか)なども振り返ってみてくださいね。

    また、「相手に気づきを与える質問ができていますか?」という介入は直接的ですが斬新ですね。結果として、発想の転換につながったのであれば良い介入だったのでしょう。ちなみに、ALコーチとしてもう少し間接的にメンバーが自主的にその事に気づくような介入ができるとするとどんな質問が相応しいでしょうか?介入のバリエーションを増やす意味でも、ぜひ振り返ってみてください。

    次回への課題ですが、まずは問題設定については私も宮錦さんに深く同意します。ちなみになぜそのように思われましたか?その理由も含めてTipsで共有してみてはいかがでしょうか?

    また、問題の再定義後の進め方ですが、これについてはその時の状況や、その場の雰囲気、また参加メンバーの個性によってALコーチとしての臨機応変さが求められますね。個人としては同意できない部分がありつつも、メンバー全員がセッションにコミットメントし続けられるようになるためには、ALコーチとしてどんな工夫ができるのでしょうか?一概には言えませんが、セッション数を重ね関係性が高まるうちに“チーム”視点が生まれることもあれば、一度だけのセッションでも振り返りの際に気づくこともあると思います。
    不同意の理由が尊重されなかったと感じているように見受けられるメンバーがいたのであれば、それをセッションの振り返りで表出させ、フォローアップ質問で他のメンバーはどう思っているのかを聞いていくこともアリなのではないでしょうか?
    ここについては残りの2回の講座でクリアにできたらいいですね。

    それでは、また今週お会いできることを楽しみにしております。

    #7525

    課題図書レポート(第6章)を提出いたします。
    どうぞ宜しくお願いいたします。

    宮錦三樹

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