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2017年1月19日 8:46 AM #7169
FBシートや個別ファイルなどをアップしてください。
2017年4月19日 8:54 AM #74262017年4月19日 8:55 AM #74282017年4月19日 5:23 PM #7437【事務局山田です。テスト投稿です】
2017年4月19日 6:45 PM #7440小林さん、こんにちは。サポートコーチの有村です。セッションジャーナル3回分のご提出ありがとうございました。
短期間でセッション数を重ねられることで、ALコーチのスキルアップにつなげられましたでしょうか?まずは、初回欠席分を取り戻すべく、スクリプトに沿ったセッション運営ができるようになることが、小林さんにとってのスタートですね。経験を積むことで自信をつけていきましょう。
セッションジャーナル拝見いたしましたが、いくつか気になった箇所についてフィードバックいたします。
4月4日のセッションですが、問題再定義後の解決目標の表現ですが、アクションプランが含まれているようですね。併せて、4月12日の前半セッションについても同様です。
この解決目標は、問題が解決できたときのゴール(状態)を表現していただくフェーズです。極論ですが、シンプルに考えるなら問題表現の裏返しで結構です。(問題が「…の出口戦略が明確でない」とするなら、「…の出口戦略が明確になっている(状態)」でもいいと思います)
4月12日の後半のセッションでは上記のような解決目標の表現に至ったようですね。また、いずれのセッションジャーナルにも次回までの行動計画がブランクになっていますが、そちらについてはいかがでしたか?
ALコーチとしてセッション運営するにあたり、いまどこのフェーズでえ何について考えているのかを明確にしてあげましょう。また、小林さんご自身でもお気づきのようですが、無意識のコンテンツへの介入には注意が必要です。ちなみに今回はどうしてそのように感じられたのでしょうか?まずは何が起こっていたのかを振り返ってみましょう。
セッションにおけるALコーチの影響力は非常に大きいため、小林さんの不用意な一言で場の空気や流れは一変する可能性があることを十分ご留意ください。そして前回講座での課題でもありましたが、次のステップアップのポイントは、介入の言葉とタイミングですね。タスクプロセスへの介入は比較的しやすいと思いますが、小林さんは特にメンテナンスプロセスに働きかける介入を実践してみましょう。そしてその介入により場がどう変化したのか注意深く観察してみてください。
ALコーチとしてセッションの場での学習を促進することはもちろん重要ですが、その手前でまずは早い段階で安定したセッション運営ができるようにしたいですね。
それでは、また明日講座でお会いできることを楽しみにしております。
2017年5月18日 2:20 PM #75512017年5月19日 8:43 AM #7555小林和夫さん、こんにちは。
サポートコーチの長瀬です。
講座外セッションジャーナルを拝見しました、ご投稿ありがとうございます。さて、今回は今まで以上に極力コンテンツに入らずに、ALコーチの立ち位置で見守られた体験があったようですね。
時間は60分間でしたが、最後の方は急ぎ足となったとはいえ行動計画も聞けたご様子。
振り返りの時間は数分でも確保できましたでしょうか。
行動計画と振り返りによる共有や学習が、メンバーにとっての果実となりますので、これからもぜひ振り返りの質を上げていって、周りの方々へ学習促進の和を広げていってくださいませ。さて、先日お伝えしたフォローアップ質問についてはなさってみての効果はありましたでしょうか。
たとえば「よい質問はできてますか?」との質問に「はい、できています。テンポよくできています。」と答えが来たら、、、
どんな風にフォローアップ質問を重ねて行きましょうか。
引き続きその回答者に重ねて質問するのか、または「そのように〜〜さんがおっしゃっていますが、いかがですか?」と横に展開してゆくのかなど。
ぜひ、フォローアップ質問の展開の引き出しを、楽しみながら増やしていってみてくださいね。
時間の最後の方は急ぎ足になったとのことですが、今後はセッション時間などで工夫してみたいと思われることはありますか?次回もよろしくお願いいたします。
長瀬夕祐子
2017年5月19日 9:11 AM #75562017年5月25日 1:01 PM #7571小林さん
こんにちは。サポートコーチの長瀬です。
事務局経由のご投稿ということですので、こちらをご覧になれる状態かはわからないのですが、返信させていただきます。引き続き、メンテナンスプロセスを底上げする方向に意識を向けてセッション運営されていることと思います。
やってみて何が難しいと感じていますか?最後のセッションでは「問題は明確になってきていますか?」と定例外介入をされ効果も出せている様子ですね。
これはやはりタスクプロセスの底上げ介入になりますので、メンテナンスプロセスへの介入体験の引き出しもさらに増やしていってくださいませ。よろしくお願いいたします。
長瀬夕祐子
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