TOP 講座協働板 SALC17-0216 講座振り返り(Day1)

講座振り返り(Day1)

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  • #6999

    講座1日目の振り返りをアップしてください。

    #7033

    宮本です。
    Day1の講座振り返り共有します。

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    #7041

    稲岡です。

    Day1の講座振り返りを提出します。

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    #7053

    有村です。

    Day1の講座振り返りジャーナルをアップします。

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    #7055

    佐藤です。2/22にメールで送付した課題をこちらでもアップします。

    #7056

    佐藤です。再度アップします。

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    #7069

    4人の方、振り返りレポートをありがとうございます。
    ALの流派は、あくまでも、ARL派(クリティカルリフレクション派)のO’Nelさんたちが、言っていることです。
    ただ、整理の仕方として、提示いたしました。
    (宮本さん、有村さんから消化不良感をいただいているので、このあたりは継続対応します)

    いままで、ALC養成講座を実施してきて、私自身はアクションラーニングのコンセプトとマーコード先生の実践手法を分けて伝えているつもりではありますが、ALC講座はどっぷりWIAL手法(マーコード手法)なので、わかりにくいということは認識しております。
    シニアプログラムでは、アクションラーニングそのものに立ち返って、その理解を深めたいと思います

    #7070

    疑問点や質問したいこと–のなかにあることについてのコメントです

    大集団介入のなかで、AIとFSに「マニュアルがある」というのは、組織開発としてのラージIの介入設計があるというような意味です。
    WIALモデルのアクションラーニングのスクリプトはスモールiの介入設計です。
    大集団介入のなかでも、例えば、ワールドカフェやオープンスペーステクノロジーなどは、手法のパーツはあっても、ラージI介入のシナリオ設計は、実施者がおこなっている感じものだと思います。

    ポジティブアプローチは、時代のトレンドです。
    ですので、アクションラーニングも、コーチの質問などはポジティブアプローチの色彩があると思います。
    AIは大集団介入の組織開発アプローチについて、介入設計があり、ALにはありません。(実践者が組織にあわせて設計を考える必要があります)
    ALはその展開源流から、チーム(=小集団)介入であり、大きな介入設計ではなく、チーム内の学習を促進する介入であるといえます。

    講座内でも、もう少し掘り下げますね。

    #7144

    アクセス権が古いメルアドになっていることに気づかず、随分とアクセスが遅くなってしまいました。
    Day1の振り返りをお送りいたします。

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