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読後レポートをアップしてください。
佐藤です。課題図書『ビジネス成果重視型アクションラーニング』のレポートをアップします。
私が、アメリカで修士レポートを書いている時（2000-2001）、日本企業にアンケートをした際、「アクションラーニング」を言葉として知っている企業は、富士通と松下電器産業の２社でした（100社くらい返信がありましたなかで）
事情をメールで聞くと、やはりＧＥをベンチマークしているとのことでした。おっしゃるように経営幹部教育として導入されており、なんとなく私の感触は、ＧＥをはじめとしたアメリカ企業のプログラムを「見て」実施しているような感じでした。
（富士通のプログラムは、１人1000万くらいかかる高価なもの！）
実際には、アメリカのＡＬプログラムは、熟練のＡＬコーチがべったりついて、リフレクションを促すものです（ＷＩＡＬの手法とは違います）が、日本企業には伝わっていないようでした。ＮＥＣの経営幹部プログラムも覚えています。ＷＩＡＬ手法を課題抽出につかっている時期もありましたよ。（たぶん2004とか2005年ごろ）
お疲れさまです。
遅くなりまして大変失礼しました。
課題図書のレポート提出します。宮本
こんにちは、有村です。
課題図書『ビジネス成果重視型アクションラーニング』を読んでの
レポートを提出いたします。課題図書のレポートを送ります。
稲岡です。課題図書レポートを提出いたします。
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