【AS研究会】2016/4/11(月)「TI流 組織開発の実践:環境変化対応力」②

カテゴリー: | 投稿日:2016年3月24日

 3月から、AS研究会シリーズ企画3か月連続で開催しております。
本研究会のテーマは「TI流 組織開発の実践:環境変化対応力」
~激化/加速化/複雑化する環境変化にいかに対応し進化し続ける~

 第1回テーマ◆変化を理解する

第2回目のテーマは「外圧によって変化させられるか、自ら進化するか」
変化を味方につけて成功する姿と差別化戦略を定義します。
また、進化を促し全員を巻き込むリーダーシップについてお話しいただきます。
「進化を継続させる仕組み構築」という観点からも考えていきます。

 本シリーズは3本立ての企画になりますが、1回のみの参加も可能ですので、
前回ご参加いただけなかった方はもちろん、
ご興味のある方は是非ご参加をお待ちしております。

 <今後のスケジュール>

 ・第3回 5月16日(月)
     「主体的に進化し続ける良質の人間集団をつくる」

【プロフィール】
五十嵐 静雄氏
(日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 執行役員 生産・技術本部長兼、会津工場長)
1980年 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社入社。本社、美浦工場、日出工場で人事を担当。
また、半導体グループ経営企画、社内コミュニケーションを担当。
1990年代後半からチェンジ・マネジメント(Evolution Program)を多くの組織に導入し
激変する環境変化への対応と価値創出、新たな組織風土醸成をファシリテートされる。

2008年茨城県美浦工場長、2009年から生産・技術本部長として、日本の半導体工場、
ICパッケージ開発、品質保証等の機能を統括。
また、工場においては「感動工場」を目指す取り組みをされ、
その活動は「三方よしに学ぶ人に好かれる会社」(サンライズ出版)で紹介されている。

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