【AS研究会】2016/3/14(月)「TI流 組織開発の実践:環境変化対応力」

カテゴリー: | 投稿日:2016年2月24日

 今回は、3月14日(月)に開催されます3月AS研究会お申込み受付開始いたします。
 テーマは「TI流 組織開発の実践:環境変化対応力」
      ~激化/加速化/複雑化する環境変化にいかに対応し進化し続ける~
 
  ご興味ございましたら是非この機会に、みなさまのご参加をお待ちしております。
  お申込みはこちらから→AS2009@ldcjp.com
   ・件名:3月AS研究会申込
   ・本文:お名前、所属、連絡先、を明記してください
    残席を確認後、事務局より受付完了メールをお送りいたします。

 来月3月14日より、AS研究会の新シリーズが始まります。
今回は日本テキサス・インスツルメンツ株式会社、執行役員の五十嵐静雄氏を講師として
お迎えし、「TI流 組織開発の実践:環境変化対応力」
~激化/加速化/複雑化する環境変化にいかに対応し進化し続ける~
という共通テーマにて開催いたします。

 まず初日である3月14日(月)は「変化を理解する」をサブテーマに掲げ、
外部環境変化の本質と流れを理解し、変化に対する人と組織の心理の移行について
考えます。また内部環境を、変化を直視する環境にし、変化対応を迅速にできる企業と、
遅れる企業の違いについてもお話しいただきます。

 本シリーズは3本立ての企画になりますが、1回のみの参加も可能ですので、
ご興味のある方は是非ご参加ください。

 <今後のスケジュール>
 ・第2回 4月11日(月)
     「外圧によって変化させられるか、自ら進化するか」

 ・第3回 5月16日(月)
     「主体的に進化し続ける良質の人間集団をつくる」

【プロフィール】
五十嵐 静雄氏
(日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 執行役員 生産・技術本部長兼、会津工場長)
1980年 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社入社。本社、美浦工場、日出工場で人事を担当。
また、半導体グループ経営企画、社内コミュニケーションを担当。
1990年代後半からチェンジ・マネジメント(Evolution Program)を多くの組織に導入し
激変する環境変化への対応と価値創出、新たな組織風土醸成をファシリテートされる。

2008年茨城県美浦工場長、2009年から生産・技術本部長として、日本の半導体工場、
ICパッケージ開発、品質保証等の機能を統括。
また、工場においては「感動工場」を目指す取り組みをされ、
その活動は「三方よしに学ぶ人に好かれる会社」(サンライズ出版)で紹介されている。

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