CASE 06 キャリア開発
「キャリア開発プランを行動計画に結びつけ、本来の意味でワークライフバランスを実現。」

自律的キャリア開発プログラム
Client:Mキャリアバンク株式会社
活き活きと働く社員育成を目指して取り入れてきたキャリア講座では、効果が上がらず情報共有に堕していた。そこで、キャリア開発のプランと行動計画をリンクさせて考える、キャリア開発プログラムを導入。企業の枠を超えた相互サポートにより、多様な意見やアドバイスの交換が実現。参加者全員が、具体的なアクションプランを実行できるに至った。
導入の背景
- キャリア開発の講座を実施しても、具体的な行動を伴うことなく、ただの情報提供に終わってしまっているので、より意味のあるものにしたい。
- 現在実施している講座では、単発型で個人ワークが多く、キャリア開発プログラムの実際の効果がみえない。
- 本当の意味での仕事と生活のバランスをとるプログラムとしたい。
適応プログラム
- キャリア形成に向けた具体的な行動計画の策定とそれを後押しするグループサポートを設定。
- キャリアを実現するための基礎的な情報提供(アプローチ方法、自己特性把握など)を行い、自分自身の軸、キャリアギャップなど問題を明確にする。
- 講座の後に、グループで集まるフォローアップ機会を設定することより、[ 問題認識→行動→振り返る→再度計画→行動 ]という一連のスパイラルを実践する。
プロセス
自律的キャリア開発プログラム
【狙い】自身が望むキャリアと、その実現までの道筋が明確になること。
【アプローチ】企業の枠を超えたオープンな場を形成しながら、参加者が抱えているキャリア開発上の問題を明確にしつつ、行動計画を実施していく。
【対象者】各企業より派遣された若手から中堅幹部 6名

成果
- 参加者全員が自己のキャリアを開発するための、具体的行動を起こすことができた。
- キャリア開発についての基礎的知識、方法論が参加者の中で定着した。
- 相互支援により、肯定的なアプローチ、意欲的な意識が生まれ、自己のキャリアについてより深く捉えることができた。
参加者の声
- 自分自身の言葉で、キャリアについて語る機会が与えられたことで、より問題が明確になり、グループメンバーから精神的サポートが得られた。 実際に今まで漠然と思っていたこと、不安等から一歩進んだ形での行動を起こしたのは大きな成果だと思う。
- キャリアを考える上で、多様な視点で意見、アドバイスやサポートが得られた。これを契機に継続的に自分自身のキャリアを考えていきたい。とても素晴らしいチームだった。
- 現在の仕事が自分の人生にとってもたらす意味が明確になり、今まで以上に楽しく仕事ができるようになった。


















